Mark2 拡張ファームウェア
追加機器の装着

回路図

リチウム電池ホルダー(予算50円)

押しボタン(予算70円)

ボタン押しながら電源投入 パソコンからUSBフラッシュメモリーとして見えて mbed に邪魔されることなくプログラムの差し替えや定義ファイルの編集が容易に出来るメンテナンスモードに突入
メンテナンスモード内でボタン押す メンテナンス終了してリセット
稼働中に短押し 液晶レイアウト(lcdLayout)を変更
稼働中に長押し(2秒くらい) ミューモード変更(さらに押し続けると下記のリセットになります)
稼働中に長押し(5秒くらい) 処理終了(データ書き込みも終了)させて安全にリセット

※ただし、最大省電力モード(USB無効化)時にはリセット機能も無効化されてしまうため、停止はしますが再起動がかかりません。

5V仕様バックライト付き液晶(700円~)

3.3V仕様バックライト付き液晶(800円~)

GPS レシーバー(予算3200円~)

Bluetooth モジュール(予算2750円~)

microSD スロット(予算140円~)

I2C気圧センサー

I2C湿度センサー

I2C湿度センサー

光センサー

各種センサー

関連ブログ記事